ブローオフバルブ取り付け(簡易版)
急激なスロットルオフによるターボチャージャーへの負担を和らげるとともに
エアフローメーターが空気流量を正確に計測できるようになるため
ターボ車のレスポンスが格段に向上します。(トラストHPより抜粋)
クルマによっては
アイドリングが安定しなくなったり 信号待ちや交差点の右折待ちでエンストしたり
逆にエアフロの誤作動を引き起こす
ある意味「百害あって一利なし」という部品。
ターゲットはタービン交換してるユーザー向けですね。
あと解放音が欲しいヒト。σ(゚∀゚ オレも
*注意*
今回取り付けた部品は「平成7年 GC8 インプレッサ用ブローオフバルブ」です。
HA22S用の部品ではありません。
当然の事ながら 取り付けに必要な専用ステーなんてありません。
ある意味これが本当のDIY。
説明書に則った正しい取り付け方法ではないので あくまでも「参考」ということで紹介します。
雰囲気だけでも掴んでいただければ幸いです。
まず 交換後の写真。

専用ステーがないので
ホームセンターなどで売っているステンレスステーを使用。
何とかして美しく固定して下さい。
これぞ羞恥プレイ。

リサーキュレーションバルブに刺さっているホースを抜き
ブローオフの入り口に挿します。ホースバンドは確実に。
リサーキュレーションバルブ入り口にはキャップをし 確実に塞いで下さい。

頭から1本 パイプのようなモノが出ているので
6パイのシリコンホースを付けます。ホースバンドを忘れずに。

ブローオフからインマニへ繋ぐのですが
インマニにあるブースト圧取出し口は4パイなので
途中にパイ径変換ジョイントを付けます。(真ん中の白いの)

サージタンク奥に1箇所 ゴムキャップが付いています。捻りながら抜きます。
そこに先ほど4パイに変換したバキュームホースを挿します。
これでブローオフと繋がりました。
これで接続完了です。
エンジンを始動し 十分暖気して下さい。
2500回転くらいでアクセルをキープし 排気漏れや異音が無いか確認します。
この作業は2人でやるといいですね。
異常があればやり直しです。
走行してみましょう。
調整に関しては個体差や個人差があるので
それぞれの好みで調整して下さい。
低ブーストで漏れる場合は締め
ブローオフが開いてエンストする場合も同様です。
調整が不十分な場合は エンストを起こしたり
走行中にハンドルが重くなったり ステアリングが切れなくなるそうです。(BLITZのHPより)
*注意*
大気解放は環境汚染になります。
車検も通りません。
黒煙モクモクのディーゼルよりはマシですが。

黄色い矢印の先の銀色の物体
これは戻しタイプのアタッチメントです。
これにホースを繋ぎ インテークパイプと接続することにより
車検にも対応出来るようになります。
派手な解放音が聞えなくなる代わりに
レスポンスがアップするという恩恵を得られます。
詳しい説明はBLITZのHPのオンラインマニュアルで紹介しています。
HA22Sはありませんが MC21S(ワゴンR)と共通ですので そちらを参考に。
インプレッション
純正交換タイプのエアクリとコイツの組み合わせなんですが
世間一般で言われる「ブーストの立ち上がりが鋭くなった」とかそういうのよくわかりません。
アクセルオフで「パシューン」って感じの音が響き渡ります。
注目度アップです。
現在(2006年3月現在)はBLITZのステンレスのキノコに交換していますが
それでも効果はわかりませんね。
大気開放の為、出口がブローバイでギトギトになってます。
○開放音.mp3
ECOモード(LO BOOST)
5000回転でシフトアップ