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ブローオフバルブリターン加工



アクセルを抜く度に鳴り響く開放音。
同時に排出するブローバイガス。
このブローバイガスが大気汚染の原因になるとして
大気開放では車検をクリアすることは出来ない。
ブローオフバルブを着けたまま車検をパスする方法
それがこの加工。

車種によっては
ブローオフバルブを着けた事による
エンストなどの症状を回避するための加工でもあります。


必要なモノ
1:エアバイパスバルブ
2:スルータイプのアタッチメント(ブローオフバルブのオプション)
3:容易に加工できるアルミの板
4:耐圧ホース&ホースバンド2個
5:パイのシリコンキャップ&ホースバンド
6:エアバイパスバルブの予備
7:あとパテと工具


まずは下準備。
エアバイパスバルブを用意します。

写真の品は「MC21S ワゴンR RR」に着いていた物です。
HA22Sと共通の部品です。


オペ開始。

取りあえず上部を切断します。
まあ、しなくてもいいんですが・・・


切断しました。
バネが出てきます。

インプレッサに入っていたバネよりもテンション弱いです。


次は中段を切断します。


初公開!?
これがエアバイパスバルブの中身です。


真ん中引っ張ってみますね。

タライ(?)とゴムの膜がくっ付いています。


容赦なく切ります。

エアバイパスバルブってこんな単純な構造なのねw


カッターやヤスリなどを駆使してキレイにしましょう。

ついでにブレーキクリーナなどで内部を洗浄しておきましょう。
年季の入った車なら相当汚れてます。


最後に
薄いアルミの板か何かでフタをして
周りをエポキシパテで埋めていきます。

最低でも24時間は乾燥させましょう。


これで下準備完了。
エアバイパスバルブは単なるパイプになりました。

何故このようなわけのわからん加工をしたのか
それは車に取り付けるまでのお楽しみ。
ヒントは本体の特殊な形状ですね。


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