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ブレーキディスク交換(リヤ)



我がインプももうすぐ10万キロ。
流石にディスクも限界でしょう。
年式の古い方は交換することをお勧めします。
今回はリヤですが、フロントもやり方は同じです。
1POTか2POTの違いです。


まずはジャッキアップ・・・なんですが
ハンドブレーキを引いたままだとリヤのディスクは外れません。
前輪に輪留めをはめて下さい。
コレが無いとジャッキアップの際に車が動いて大変危険です。

それを踏まえてジャッキアップです。
今回は右側の作業を紹介します。
(あえて写真を大きめにします)


まずはキャリパーを外しましょう。

黄色の矢印の位置にボルトがあるので
14mmのメガネレンチで外します。
回す方向は時計回りです。
確実に固着してるので、CRCを吹き
ゴムハンマー等で下から叩きましょう。



ボルトを外してキャリパーを持ち上げた状態です。
キャリパー本体はピン1本で支えられています。
キャリパーを奥へ押すとピンから「スポッ」と抜けます。
決してピンを曲げないように。
ディスク交換には邪魔なので
ブレーキホースを曲げないようにナイロンロープやスズランテープか何かで
サスペンションに吊るしておいて下さい。
(私はハンガーで吊るしました)


次はキャリパーサポートを外します。
写真ではブレーキパッドは外しています。
ディスクのみの交換であれば外す必要は無いと思われます。

一段低くなったところにボルトがあるのでメガネレンチは使えません。
頑丈なラチェットレンチで外してください。同じく時計回り。12mmです。


もう1箇所。
CRC駆使して外してください。
因みに、ラチェットの隣で光っているのがキャリパーを支えていたピンです。
傷つけてはイケマセン。



この状態でディスクを引っ張るわけですが
当然のように固着してます。
CRCを大量散布しても外れません。
黄色の矢印の先に穴がありますよね?
そこにM8×1.25のボルトをねじ込みましょう。


○の中にあるのがボルトです。
均一に締めていくと簡単に外れます。



こんな感じで外れます。
取りあえず真鍮ブラシで汚れを落としましょう。



新しいディスクをセットします。
写真のディスクは「デルフィロッキード スタンダードローター」です。
純正同等品のくせに爆安です。
因みにコイツには銀の耐熱塗料を吹き付けてあります。

で、逆の手順で組んでいくのですが
キャリパーサポートのピンにシリコングリスを塗ることを忘れないように。


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